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疾きこと風の如し <地方競馬疾風録>
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地方競馬を応援しています。(特にホッカイドウ競馬やばんえい競馬を応援しています。)
日々の予想や、競馬に関する出来事について徒然なるままに書いていきます。
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ばんえい競馬の運営委託会社変更のニュースについて

2012/01/25 23:31
以前から噂話程度ではありましたが、実際に記事になるところまで来ました。


ばんえい競馬運営委託変更へ

http://www.tokachi.co.jp/news/201201/20120125-0011608.php


昨日の十勝毎日新聞の記事を皮切りに北海道新聞でも記事が出ました。

内容は2007年から帯広市がばんえい競馬の運営を委託してきたオッズパーク・ばんえい・マネジメント(以下、OPBM)と契約を打ち切り、他の会社に委託を変更するというもの。

記事を読む限りでは、旭川の会社が候補に挙がっているようですが見込みの話ですし、実際にOPBMと契約を打ち切ったわけではないですから、今後の交渉次第ではどうなるか全く分からない状況。
記事を読む限りではそれ以上のことは読み取れませんでした。
だから、見出しの内容と実際の内容とでは乖離があると思います。


個人的な感想を述べれば、何故決まってもいないことが記事に出てしまったのか?というところ。
地元紙の十勝毎日新聞が他に先を取られたくないと言う意地で書いたのかと思いましたが、実際は違う所にあるのかもしれません。
可能性として考えたのは、今後のOPBMとの交渉のために帯広市が賭けに出たこと。
帯広市にとってみれば、巨大な資本力を背景にしたOPBMが業務を受託してくれているという事実は非常に心強いですし旨みのある話だったはず。
それゆえ、そう簡単に帯広市としても契約を打ち切りたくないはずですから、時間切れでおいそれと交渉打ち切りになる話ではないと思うのです。
現在は交渉のテーブルにお互いついていない可能性もあるので、帯広市としてはこの記事を出すことでOPBMを交渉のテーブルにつかせて、なんとか交渉をまとめたいと言う意図があるのではないかと考えました。

これは完全に私の憶測なので見当外れの可能性も大いにあります。。。

ただ、今回の記事は帯広市側に主眼を置いた記事でしたから、次はOPBM側に主眼を置いた記事が出るかもしれません。
新聞紙上で舌戦が繰り広げられるのは好ましくないですが、OPBM側からもしかしたら逆襲があるかも。。。


とりあえず帯広市としてはまだ開催にヤル気があるようですし、そこは一安心といったところでしょうか。
この記事が出たくらいで、廃止だと騒ぎ立てるのはなんともナンセンスな話で、情報通の人ならこの話が出ることはある程度予想できたことですから、今は冷静に見守ってほしいなと言うのが正直なところです。


ばんえい競馬は、2006年に廃止寸前になりましたが、故・中川代議士のアシストでオッズパークを受託会社として存続させると言うウルトラCを成し遂げました。
また、以前は地元民にほとんどく認識されていなかったにも関わらず、OPBMの活動のおかげで今はお客さんも増え、家族連れが多く見られるようになりました。
それだけにOPBMのことを悪く言うつもりもないですし、感謝の念しかないです。


今は来年の委託会社がどうなるのか静かに見守るしかない、本当にただそれだけです。

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全日本新人王争覇戦を振り返って

2012/01/17 00:16
毎年恒例となっている高知競馬場での全日本新人王争覇戦。

今年は全体的に追える騎手が揃ったかなという印象で追い比べを楽しみにしていました。




第1R
3コーナー辺りから園田のような捲り合戦になり3頭4頭が叩き合う展開に。
直線では兵庫の山田騎手、佐賀の石川騎手、大井の千田騎手の追い比べになり、山田騎手が石川騎手を競り落としたと思った瞬間、外からJRAの川須騎手が差すと言うなんとも力の入る結果となりました。
実況の橋口アナも声をからしそうな感じでしたから、如何に激しいレースだったかが分かります。




第2R
スタートから第1Rを制した川須騎手と兵庫の高畑騎手が先手を奪い合う展開になります。
第3コーナーで早々に高畑騎手が先手を奪い、一気に後続を引き離して圧勝のゴールを迎えます。
2着以降は接戦となり、最後方にいた笠松の森島騎手が大外一気で差しこみ2着に、そして佐賀の石川騎手が中団から差しこみ3着に飛び込みました。


そして結果は以下のとおりに。

1 位 高畑皓一 騎手 ( 兵庫 ) 29 点
2 位 石川慎将 騎手 ( 佐賀 ) 24 点
3 位 森島貴之 騎手 ( 笠松 ) 22 点
4 位 山田雄大 騎手 ( 兵庫 ) 22 点
5 位 川須栄彦 騎手 ( JRA ) 21 点
6 位 岡村卓弥 騎手 ( 高知 ) 10 点
7 位 千田洋 騎手 ( 大井 ) 10 点
8 位 横川怜央 騎手 ( 大井 ) 7 点
9 位 高倉稜 騎手 ( JRA ) 7 点
10 位 菅原辰徳 騎手 ( 岩手 ) 4 点


優勝を飾った高畑騎手は、第2Rの逃げ切りが見事でした。
インタビューで「JRAの騎手には負けたくなかった」と言っているように、3コーナーで早々に川須騎手を交わして後続を置き去りにするあたりに意地を感じましたね。


2位入賞の石川騎手は、前日の佐賀競馬で最低人気の馬でメインを制すなどしていましたが、その勢いそのままにと言う感じでした。
石川騎手は追って味のある騎手ですから、今回は2戦ともに自らの得意の形に持ち込むことができましたから、その持ち味を出せたと思います。


3位入賞の森島騎手は、2戦ともに後方から進めると言う彼らしいスタイルでのレース。
笠松でも差し馬で豪快に差しきると言うレースをやってますから、今回もその通りのレースが出来た印象でしょうか。第2Rの最後方からの大外一気は見事の一言でした。


今回の全日本新人王争覇戦のレースですが、全体的な印象としては3コーナー手前から仕掛ける園田みたいなレースになったなというところ。
第1Rでは兵庫の山田騎手が3コーナーから仕掛けて園田のようなレース展開に持ち込みましたし、第2Rでは兵庫の高畑騎手が3コーナーから仕掛けての逃げ切りを飾りました。
2戦ともに兵庫の騎手が連対していますし、園田のレース展開と言う土俵に持ち込んだ兵庫の高畑騎手・山田騎手には脱帽するしかないのかなと思いました。


昔は1Rのみだった全日本新人王争覇戦ですが、2R制になって更に熱いレースが見られるようになった気がしますね。
来年もまた熱い戦いが見られることを期待したいです。
そして、今日レースをした10名のレースの今後の活躍を祈念して。。。
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ばんえい帯広競馬8Rにて落橇(らくそり)

2012/01/14 23:22
本日1月14日のばんえい帯広競馬8Rにて事故が発生しました。





6コースのマルクヒメに騎乗の舘澤騎手は1月にデビューしたばかりの新人です。

第2障害を2番手でクリアし、ここからと言う時になんと舘澤騎手が橇(そり)から落ちてしまいました。

マルクヒメはそのまま外にコースを取ってしまい、8コースのホッカクヒメの進路を妨害してしまいます。
しかし、落橇した舘澤騎手はここからなんとか冷静に対処し、6コースへ復帰することが出来ました。

ただ、当然のように審議となりばんえい競馬の規定「落橇した地点からレースをしなければならない」に違反したとして失格となってしまいました(騎乗停止2日間です)。

落橇という大変な事態になりましたが、不幸中の幸いか舘澤騎手の冷静な対処で大事故は防ぐことが出来ました。
気になるのは落橇した時に橇に足を引っ掛けているように見える点でしょうか。大きな怪我がなければいいのですが。。。
舘澤騎手にはこれで挫けずに、これからも精進して行って欲しいものです。


ところで落橇というのはありえないことではないですが、珍しいものです。
最近ではJRAジョッキーDAYの時に武幸四郎騎手が落橇したことでしょうか。





これは武幸四郎騎手の不注意と言うかなんというか(滝汗)


兎にも角にも、大きな事故が無いように今後も競馬が続いて行くことを祈るばかりです。

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岩手の名手・菅原勲騎手が引退?

2012/01/09 22:56
今日で今年度の岩手競馬は終了しました。

メインのトウケイニセイ記念は大荒れになる等、今年の水沢競馬も難しかったですが、3月のことを思えばよくここまで開催できたなという思いが強いです。


ところで、某大型掲示板等でも話題になっていましたが、菅原勲騎手が引退するという噂。
菅原勲騎手は調教師試験を受けており、11月にはそのために教養センターで試験を受けていました。

そして今日の最終レースの騎乗。
阿部騎手との火の出るような叩き合いになりますが、わずかに届かず2着に敗れてしまいました。

レース後に岩手競馬の情報を配信しているテシオ編集部のTwitterで菅原勲騎手の最後のレースになるかも?と発言されていました。

https://twitter.com/#!/uma2life

Twitterによれば、菅原勲騎手自身が最後のレースになると思って乗っていたこと、11月の教養センターでの試験を受ければほぼ調教師試験は合格になること、まだ調教師になることは確定ではないため本人の意向で引退式は行われなかったこととのことでした。

菅原勲騎手と言えばトウケイニセイやメイセイオペラ等の岩手を代表する馬に乗る等、岩手を長らく牽引してきた騎手です。
自分が岩手競馬を知った時には菅原勲騎手というトップジョッキーがいました。
それだけに本当に引退となると寂しさがあります。

まだ引退は確定ではありませんが、4月には騎手会長として挨拶しているかもしれないですし、調教師の先生として馬を送り出しているかもしれないです。
また情報が確定次第ブログで書きたいと思います。


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岩手の元気娘・皆川騎手が引退

2012/01/03 23:04
昨日の岩手競馬のHPにて発表されていたので、かなりびっくりしました。


岩手競馬HP→http://www.iwatekeiba.or.jp/hp/news/1201/120102i02.html

地方競馬情報サイト→http://www.keiba.go.jp/topics/2012/0103.html


皆川麻由美騎手(岩手) 引退


皆川騎手と言えば、そのパフォーマンスや顔芸(笑)からムードメーカーとして活躍してきました。


騎乗面では、たまに驚くような馬をもってくるのが魅力でした。
最近では、11月6日の盛岡5Rで外から豪快に差しきって波乱を演出したのが記憶に残っています。


引退コメントでも、彼女らしさが出ていて、逆に微笑ましいくらいです。
「日本一“美人”な女性騎手が引退するのは、皆さん寂しいと思いますが、これからは、一人のファンとして岩手競馬を応援していきます。これまでご声援いただいたファンの皆様、ありがとうございました。」


今年はLJSが中止になっていますけれども、彼女の引退があったからの中止発表なのかと思いましたが、どうなんでしょうか。
これで地方の女性騎手は7名だけになってしまいました。
徐々に女性騎手が姿を消していくのはとても寂しい限りです。


引退式は1月8日に行われますが、最後の騎乗と引退式のパフォーマンスに是非注目して下さい。
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新年のご挨拶と今年の目標!!!

2012/01/03 22:13
明けましておめでとうございます。

早いもので今年も3日を経過しようとしています。
本当は1月1日に新年の挨拶をしようと思ったのですが、これまた自分のルーズさが出てしまいました(汗)

今年はオリンピックイヤーということでスポーツでは大きな盛り上がりがありそうです。

一方、競馬の方は中央ではオルフェーヴルのが、地方ではオオエライジンなどの新鋭がどういう活躍を見せてくれるのかが非常に興味のあるところです。

ただ、今年は非常に残念なことに祝日が土曜日と重なりまくっているという最悪の年でして、祝日の楽しみである競馬場観戦が大きく減ることになる可能性があります。
休みも減るわけなので、かなり憂鬱ですねえ。。。


ところで正月と言うことで、今年の目標を立てなければいけません。
今年の目標はこんな感じにしてみました。


@馬券の回収率を100%以上にする。
A馬券の的中率を30%以上にする。
B全国の競馬場のうち10場を訪れる。
C単勝での回収率を100%以上にする。
D体調不良で休まない。
E協賛レースをどこかで1回以上行う。



@とAは毎年のことなのでアレですが(汗)、Aについては昨年は26%でしたので、今年はなんとか達成したいですね。@は昨年は89%だったので、もう一頑張りと言う感じでした。

Bについては、昨年は帯広、門別、大井、川崎、名古屋、笠松、福山、高知、佐賀、荒尾と10場達成していますので、今年も是非達成したいなと。今年は荒尾が無いのが非常に寂しいところですが。。。

C〜Eは今年から入れてみました。
Cについては例年単勝の回収率が100%を切ると言う由々しき事態になっていますので、入れてみました。
最近は単勝中心にシフトしている関係もあります。
Dは最近、体調を崩すことが多いので入れました(汗)
日頃の睡眠不足等が祟っている感じですかね。
Eの協賛レースについてですが、昨年は帯広で1Rだけ協賛レースを行いました。(ばんえいクラスタ記念を共同で主催したことは2回ほどありますが。)
協賛レース自体は非常に面白いので、他場でもやってみたいなということで目標に入れています。


今年も色々な競馬場に行って、色々な経験をしてきたいと思っています。

それでは今年も宜しくお願い致します。

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今年一年ありがとうございました。そして良いお年になりますように。

2011/12/31 16:37
早いもので今年も残り7時間ほどとなりました。


自分の今年を振り返ればこんな感じの1年でした。

1月:新年早々の川崎競馬場遠征
3月:初めてのばんえい記念観戦
4月:オグリキャップ記念観戦
6月:北海道旅行
7月:福山&高知競馬場遠征
8月:大井競馬場観戦、九州旅行&荒尾競馬場遠征
11月:笠松グランプリ観戦
12月:荒尾競馬場最後の開催を見届ける、そして佐賀競馬場にて初めての中島記念観戦


今年も多くの競馬場に行くことができ、そこで色々な人とお知り合いになったり、お世話になったりしました。

来年は3月にばんえい記念観戦も控えており、今後更に色々な方とお会いすることがあると思います。

また来年も良い競馬が見られますように。

そしてこの皆さんにとっていい年になるよう祈願して!!! 
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中日新聞の「名古屋けいば廃止も検討」という記事について

2011/12/31 10:59
朝、中日新聞の一面を見て目が点になりました。

名古屋けいば廃止も検討 愛知県など、13年度に結論
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011123190100823.html


名古屋競馬場は長らく赤字が続き、最近は黒字に転換することもあったのですが、昨年度は赤字を計上、今年度も赤字が見込まれています。

だからと言って廃止議論をするのでは、時期尚早な気もします。
場外発売所の増加などやることがあるのでは?(名古屋駅前などの大きな駅周辺には場外がありません)

今の県知事がパフォーマンス型だけに、勇み足を踏んでしまうのではないかと危惧しています。
PATでの発売も控えているだけに。。。

荒尾競馬場が廃止になったばかりなので、このような話が他場でも加速するかもしれません。
今後の名古屋競馬や他の競馬場がどのような方向へ向かうのか、来年はよく注視していく必要があると思います。

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今年の地方競馬を10大ニュース(私選)で振り返る

2011/12/30 22:37
今年も明日を残すのみとなりました。

今年ほど色々なことがあった年は記憶にないくらいですが、競馬界も色々なことがありました。
今日は今年の地方競馬を10個のニュースで振り返りたい思います。


1、荒尾競馬場廃止
http://www.keiba.go.jp/topics/2011/1224.html

もうこれは最近の話にして、今年一番の事象ではないでしょうか。
83年間という長きにわたり続いてきた日本最古の競馬場であった荒尾競馬場が、12月23日に幕を閉じました。
海の見える競馬場としても有名で、競馬場から見える夕陽も非常に見事でした。
23日当日の出来ごとについてはレポートをしていますので、詳細はそちらをご覧ください。
http://epsomkeiba.at.webry.info/201112/article_2.html

現在、経営状況の厳しい競馬場は多いですが、なんとかして廃止になる競馬場は荒尾が最後になってほしいですが。。。


2、東日本大震災により岩手競馬を中心に開催順延等の影響が

3月11日に東北地方を中心に地震と津波という大災害に見舞われました。
当日は大井競馬が開催されていましたが、途中で開催中止になる等混乱が生じました。
南関では、船橋が液状化の影響を受け、また節電対策等のために開催が1カ月ほど行われないという事態にまで発展しました。

震源に近い岩手県にある岩手競馬では水沢と盛岡ともに競馬場が被害を受けました。
特に水沢競馬場の被害は大きく、12月まで開催が出来ないほどでした。
そんな中でも5月14日に「心を一つに岩手競馬」を合言葉になんとか盛岡での開催にこぎつけることが出来ました。
http://www.keiba.go.jp/topics/2011/0514.html
12月からは水沢開催が始まり、大晦日には桐花賞も行われます。

この1年は普通に競馬が出来ること・観戦できることが如何にありがたいことか、考えさせられる一年だったと思います。


3、笠松競馬場でレース中に馬場整備車が入る事故

これは語るより映像を見た方が早いでしょう。


今後はこんなことはあってはならないですし、無いことを祈るのみです。


4、高知のオリジナルステップがサラブレッド最多勝記録の44勝を達成。また、福山のモナクカバキチが地方最多勝記録の54勝に並ぶ
http://www.keiba.go.jp/topics/2011/0423_1.html
http://www.keiba.go.jp/topics/2011/0725.html

オリジナルステップが宇都宮のブライアンズロマンの43勝と言うサラブレッド最多勝記録を4月23日に塗り替えました。現在は45勝まで伸ばしており、どこまで伸ばすのかが期待されます。

またアラブ馬モナクカバキチが高知のエスケープハッチの54勝という地方最多勝記録に並びました。
モナクカバキチは夏馬なので、記録更新は来年の夏に持ち越されたと言っても良いかもしれません。
残り少なくなったアラブの雄として頑張ってほしいものです。


5、名古屋所属の宮下瞳騎手が引退

国内女性騎手最多勝記録626勝を挙げた名古屋所属の宮下瞳騎手が引退しました。
競馬の世界にあって女性と言うのはどうしてもハンデはありましたが、真っ向勝負で626勝も挙げました。
今の女性騎手の牽引役としての役割も果たした宮下騎手。
引退会見の時にはすでにお子さんを授かっていたとのことで、今後は母親としての仕事が待っています。


6、システム障害により7月8日の川崎競馬が中止になるアクシデント
http://www.keiba.go.jp/topics/2011/0708_1.html

台風等の影響により競馬が中止になることはありますが、当日のシステム障害で中止になることはあまり聞いたことがありません。
なんでも大井競馬場内にある発売額を集計するシステムにトラブルがあったとのこと。
この前の日にオッズ表示がおかしくなるようなトラブルもあったようです。
JBCの日にはSPAT4が不安定になり投票できないと言うトラブルもあり、今後増えていくであろうネット投票等にどのように対応していくのか、またシステムをどのように増強していくのかが今後の地方競馬の課題になりそうです。


7、南部杯を東京競馬場で実施。そしてロックハンドスターが予後不良になるアクシデント

震災の影響を受けた岩手競馬を支援しようと言うことで、例年盛岡競馬場で行われていた南部杯が東京競馬場で行われました。
このレースには岩手からロックハンドスターが出走していましたが、芝とダートの境目で故障してしまい、安楽死と言う非常に悲しい結果に。
ロックハンドスターは天国に行ってしまいましたが、カミノヌヴォーがダービーグランプリを制し岩手勢の連覇を成し遂げると言う快挙を達成してくれました。


8、WSJSで地方代表の吉原騎手が2勝を含む第2位と健闘

これもつい先日のことですが、地方代表の金沢所属の吉原騎手がWSJSで2勝を挙げ第2位に入るという健闘を見せてくれました。
初日に2連勝したのですが、2日目は馬が悪くなかなかポイントを稼げず第2位と言う結果になりました。
しかし、2勝も挙げましたし、金沢に吉原ありを印象付けられたと思います。
元々、腕はあると思っていたので今後の活躍に期待したいです。


9、東京ダービー馬クラーベセクレタがJDD後に禁止薬物検出で失格

牝馬として東京ダービーを制したクラーベセクレタ。
JDDでは3位に入りましたが、後日の検査で禁止薬物が検出されたために失格処分に。
馬には全く罪はありませんが、これはクラーベセクレタに気の毒な結果に。
調査の結果、原因等が判明したのか分かりませんが、このようなことはあってはならないことだと思います。


10、ばんえい競馬に3連複・3連単導入

ばんえい競馬は長らく3連複・3連単が導入されてきませんでしたが、8月に導入され、これで地方競馬全場で3連系の馬券が発売されることになりました。
ばんえい競馬の3連系は非常に難しく、8月からの5ヶ月間で既に2回の特払いが発生しています。
ただ、売上向上に貢献しているとは言えず、正直厳しい状態が続いています。。。

ところで地方競馬としてはPATとの相互発売というのが目前に迫っており、その効果がどのように出るのか非常に興味深いところがあります。



その他ではオオエライジンが黒潮盃を含む無敗の10連勝達成や、スーパースプリントシリーズ開催などがあるかと思います。
こうやって振り返ってみると今年は暗いニュースが多かったように思えます。
しかし、オリジナルステップやモナクカバキチの記録やオオエライジン、ウルトラカイザー、カミノヌヴォー等の今後の地方競馬を盛り上げてくれそうな馬の登場と言う明るい話題もあったと思います。
来年は、地方馬による大レース制覇などの明るいニュースが多いことを期待したいですね。
それでは。

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東京大賞典を予想する

2011/12/29 00:32
今日の兵庫GTはオオエライジンが惜しいところを見せましたが、59.5kgという均量をものともせずスーニが完勝しました。
オオエライジンとしてはラブミーチャンがもう少し粘ってくれると良かったのでしょうが、ラブミーチャンが思いのほか早くバテテしまったのが誤算でしたね。
それでもオオエライジンは可能性を感じさせる走りをしてくれたと思います。
ラブミーチャンは激戦の疲労や1400Mという距離に問題があったかもしれませんね。どうも最近の走りを見ていると1200Mの方が良いようで。。。


さて、明日は東京大賞典があります。
今年から国際G1となったのですが、残念なことに外国馬の出走はありません。
そもそも右回りのダートというのは敬遠されがちなので、厳しいとは思っていましたが。。。
今年最後のG1ですが、このレースには一頭だけ強い馬がいますね。
問題は紐をどうするかなのですが、この紐予想が結構面白かったりで。
それでは予想を。


東京大賞典(大井2000M)
◎ スマートファルコン
○ ヤマニンキングリー
▲ テスタマッタ
△ ワンダーアキュート
× シビルウォー
注 カキツバタロイヤル



スマートファルコンは今更語る必要はないでしょう。回ってくるだけで勝つと思いますw


さて相手ですがヤマニンキングリーにしました。
シリウスSが見事な走りだったことに加え、JCダートも大外枠からスタートし後方から追い込んでの0.5差の敗戦ですから脚は確実に使えるものと思われます。
デムーロ騎手もこの馬での2戦目ですので、手のうちに入れていることでしょう。


テスタマッタは、人気の無い時の岩田ということだけで選んでみましたw
まあ、テスタマッタ自身も2000Mでは良い成績を収めているので、ここは狙って妙味あるかと。


ワンダーアキュートは今年に入ってかなりの安定感を見せてますし、JCダートでも2着に突っ込んできました。
しかし、この馬は遠征となるとイレ込んだりして微妙なようなので、評価は落としました。
普通に走れば3着以内なのでしょうが。。。


シビルウォーはJBCクラシックで3着に来ましたが、正直なところ力は劣るんじゃないかと思ってます。
調教ではかなり動いたようですが、来ても3着止まりかなと。


カキツバタロイヤルは、元笠松の馬なので個人的に応援したいところ。
今や南関のエース級にまで成長し、今年は交流重賞で2回馬券に絡んでいます。
今回はメンバー的に厳しいですが、自分の競馬に徹すれば3着も見えてくるような気はしています。


と、以上のように予想してきましたが、今回の買い目は以下のような感じにするつもりです。

◎→○→▲△×注  ◎→▲→○ (計5点)

配当的にはかなり安くなりそうなので、買い目はかなり限定しないと厳しそうです。
5点でも多いかもしれません。


そんなこんなで、今年最後のG1です。
年末競馬を存分に楽しみましょう。それでは。

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兵庫ゴールドトロフィーを予想する

2011/12/27 23:07
明日は園田競馬場で交流重賞の兵庫ゴールドトロフィー(以下、兵庫GT)が行われます。

このレースのメンバーを見たら、東京大賞典よりも豪華なので個人的にはかなりの盛り上がりを見せていますw

地方勢では、無敗馬の兵庫の雷:オオエライジン、笠松の快速娘:ラブミーチャンが名を連ねています。
中央勢は、JBCスプリントの覇者:スーニ、JBCスプリント2着のセイクリムズン、昨年のマイルCS覇者:エーシンフォワードなど、これまた豪華な顔合わせ。
予想するだけで、胸熱になる顔ぶれです。それでは予想を。


兵庫GT(園田1400M)
◎ ラブミーチャン
○ セイクリムズン
▲ スーニ
△ ダイショウジェット
× オオエライジン
注 ドクターラオウ



ラブミーチャンは当日の体調次第という前置きはありますが、秋シーズンの走りと均量差を見たら本命にしたいところ。
オッズパークGPはそれほど激しい競馬にならなかったので、今回も体調が良いと信じたいですが。。。
逃げても強いですが、寧ろ2番手でレースを進めた方が近走は良い成績を収めているので、逃げてくれる馬がいるとプラスになりそうですね。


セイクリムズンは1番枠というのが気にはなりますが、名古屋の走りを見てのとおり先手を取れれば十分に勝ち負けの範囲内かと。
均量59kgで勝ったこともあるので、今回の58kgはそれほど気にはならないと思います。
武豊に乗り替わってますが、彼は何故か地方に来ると良い成績を収めるので、ある意味買いなのかもw


スーニは59.5kgと均量的に厳しいです。というか、よくこれで出てきてくれたなと。
どういう競馬にも対応できるのが強みですが、均量面でマイナスですね。
あとは、スーニは当日のパドックでの動きで来るか来ないか分かる馬なので、パドックを注視したいです。


ダイショウジェットは脚に自信のある馬ですが、如何せん大型馬だけに小回りコースは。。。
内枠に入ってしまったので、巧く捌けないと本当に厳しいですね。


今回の最注目馬であるオオエライジン。
無敗の10連勝で、黒潮盃では真面目に走らなかったにもかかわらず勝ってしまいました。
この馬の未知なる潜在能力が非常に魅力的ですから、今回のレースは絶対注目です。
しかし、最近はスタートで出遅れることが多いので、1400Mの交流重賞ということを考えると、そこがかなり不安。
気性的に難しい面があるのかもしれませんが、今回はキッチリとスターを切って、真面目に走ってほしいですね。


均量的に妙味がありそうなのは、ドクターラオウ。
53kgとオオエライジンよりも軽いですし、上手く流れに乗れれば3着の可能性も?


というわけで、今回は以下の感じで馬券を買う予定です。

◎=○▲→○▲△×注 (合計16点)


明日は笠松競馬場に行く予定ですので、笠松からラブミーチャンの勝利を信じて観戦する予定です。
それでは。

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さようなら荒尾競馬場   〜荒尾競馬最後の開催観戦の報告〜

2011/12/25 00:47
予告どおり23日の荒尾競馬場最後の開催に行ってきました。


この日は11時半くらいに荒尾競馬場に到着したのですが、既に人が一杯。

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(この写真はメインレースの肥後の国グランプリの直線。普段はこんなに人はいませんでした。。。)


荒尾競馬場で有名なラーメン屋も30分程度の行列が出来るほどの盛況ぶり。店員の方もかなりテッパっていらっしゃいました(汗)
場内も凄い人で、馬券を買うのも本当に一苦労。というか場内は人で埋め尽くされていました。
聞くところによると23日は9,000人近いお客さんがいらっしゃったとか。
最後の最後に昔の姿に戻ったと言ったところでしょうか。


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この手書きの出走表と騎手一覧も今日が最後。


この日は9Rのみのため、あっという間にメインを終えて、そして本当の最後のレースを迎えました。


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誘導馬には、韓国へ短期騎乗をしに行っている西村騎手が。今後は船橋へ移籍するとのことです。


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荒尾デビューする予定だった小山騎手も誘導を。佐賀のデビューが決まりました。


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小山騎手はまだデビュー前なのに、パドックに横断幕が掛かっていました。


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最終レースは一番人気の牧野騎手の馬が終始ペースを握り圧勝しました。


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レースを終えて引き上げてきた村島騎手と杉村騎手。


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その他の騎手も引き上げてきました。胸中はいかほどのものだったのでしょうか。


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最後のレースを勝った牧野騎手が拍手の中、ウイニングランをしました。
全日本アラブ優駿等を制した牧野騎手ですがこれで引退です。しかし、その表情からは充実感が伺えました。


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最終レースも終えて、残すはグランドフィナーレセレモニーのみです。騎手のみならず、調教師・厩務員・競馬場に携わるほとんどの人が登場しました。



騎手から調教師へ花束贈呈が行われたあとに、サプライズが。


なんと、佐藤騎手が23日に入籍したという結婚報告がありましたw


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というわけで、平山調教師を牧師とし、観客を立会人として結婚式が。写真は指輪の交換です。



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そして騎手からクラッカーの嵐がwww みんな楽しそうです。


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終いには佐藤騎手の濃厚なキスまであって、なんのイベントか忘れてしまうような雰囲気にw


佐藤騎手といえば元々中津競馬場でデビューするはずでしたが、中津が廃止になり荒尾競馬場に移ってきました。
しかし、またしてもこういう形になってしまい胸中はどうだったのか。。。
佐藤騎手は今後北海道の牧場に就職が決まっているそうです。


楽しいイベントがありましたが、やはり最後と言う現実からは逃れられず最後の時は迫ってきました。


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荒尾競馬場の騎手といえばその一人に岩永騎手が挙げられるでしょう。
昨年のLJSは、荒尾での涙の勝利で総合優勝を飾りました。
最後の挨拶では涙で声を詰まらせ、「荒尾競馬場が大好きです」の言葉を搾り出すのが精一杯でした。


岩永騎手の言葉に全てが象徴されていました。
誰だって本当は終わりにしたくなかったんだと言うこと、荒尾が好きだと言うこと。


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セレモニーの後は、馬場開放が行われたので馬場に出てみました。


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馬場を一周してみましたが、3コーナーあたりから仕掛ける理由がなんとなく分かったような気がしました。
それから、夕陽が本当に綺麗でした。
海の見える、そして夕陽の綺麗な競馬場がなくなるのは本当に残念としか言いようがありません。



荒尾競馬場のファンの方とお話をしましたが、ファンの方としては残念と言うよりは腹立たしいという想いの方が強かったようです。
果たして売り上げを伸ばすために最善の方策を取れたのか、今年は全体的に売り上げが伸びてきたのに何故廃止なのか等々。。。

正直、荒尾競馬場より厳しいんじゃないかと言われている競馬場はありました。
しかし、荒尾はこういう形で幕を引かざるを得ない状態に。
馬主、騎手、調教師、厩務員などは極限状態に置かれていたので、廃止が決まった時はもう既に存続のために活動をする力は残っていませんでした。

先述したように厳しいと言われている競馬場はファンサービス等にそれほど策を打たず、寧ろ静かに死を待っているのではないかと思ってしまうような状態です。
荒尾と同じような状態になるのは日を見るより明らかです。
なんとか荒尾の二の舞にならないようにしないと。。。


と、ここまで色々と書いてきましたが、23日当日は今日で終わるなんていう実感は沸きませんでした。それは最後のセレモニーが終わった後も同じでした。
しかし、写真の選別をしていたら徐々に実感が沸いてきて、なんともいえない気分に。
あまり感情的に文章を書きたくなかったんですが、どうしてもそうなってしまいますね。


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それでも、最後はありがとうで締めくくりたいと思います。
ありがとう、海の見える競馬場「荒尾競馬場」。。。

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荒尾競馬最後の開催を見届けて来ます

2011/12/23 00:29
1カ月ぶりのブログ更新。

本日23日は荒尾競馬最後の開催日です。

最後の開催、そして休日と言うことで、私も荒尾競馬場に駆けつけます。

最後の開催を見届けるのは寂しくもありますが、存分に荒尾競馬を楽しみたいと思います。

取り急ぎの予告でした。

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ダービーGPの栄冠を岩手のカミノヌヴォーが圧勝で手中に

2011/11/21 23:32
今日は盛岡競馬場でダービーGPがありました。


昨年から地方全国交流と言う形で復活しました。
今年は盛岡競馬場を舞台にして行われ、南関の強豪キスミープリンスや北海優駿の覇者ピエールタイガー等の良いメンバーが揃いました。






レースは4コーナーでピエールタイガーと岩手のカミノヌヴォーが並び叩き合いの様相になるかと思われましたが、カミノヌヴォーが一気に突き放し、後続に5馬身の差をつけて勝利しました。
3着には岩手のリーディングジョッキーの村上忍騎手に乗り替わった名古屋のミサキティンバーが入りました。


昨年のロックハンドスターに引き続き、今年も岩手の馬が栄冠を手にしました。
今年のダービーGPは、先日の南部杯で生涯を閉じたロックハンドスターのメモリアルレースとして行われ、それに応える形での岩手のカミノヌヴォーによる圧勝。
見ていて鳥肌が立ちました。


カミノヌヴォーの父親であるカミノサイレンスは元高崎にいた馬で南関でもそれほど活躍したとは言い難い馬。
その馬を父親にもつカミノヌヴォーがダービーGPを制したということに、大きな驚きをすると共に、競馬の血の面白さに改めて気付かされました。まさに地方競馬ならではかと。


またダービーGPが岩手所属の馬による連覇と言う形になったことによりホームアドバンテージというものを考えさせられます。
更に、今回のダービーGPは1着から3着まで騎手が岩手所属と言う事実も目を引きます。
このホームアドバンテージがあるから地方全国交流は面白いなと思いますし、地方競馬ならではの面白さじゃないかと思いますね。
地元の馬が勝てば盛り上がりますし、他地区の馬が勝てばその馬の強さが際立ちます。
地方競馬でしか味わえないこの面白さはやっぱり良いなと。


ところで岩手競馬は間もなく盛岡開催が終了し、12月10日から水沢開催になります。
震災の影響で水沢競馬場は設備の破損等がありましたが、支援を受けて修理し、12月からの開催が可能となりました。
そして大晦日には岩手競馬の大一番である桐花賞が行われます。
私も12月10日からの水沢開催に行く予定をしていますので、その際の写真等をレポート出来ればなと。


それでは。

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ばんえい競馬とアイドルマスターの奇跡のコラボに大盛り上がり

2011/11/20 23:23
昨日、ブログで話をしたとおり、今日は帯広競馬場でゲーム:アイドルマスターばんえい競馬のコラボがありました。



レース前の挨拶からもう全開です。直後の案内放送の人が半笑いになってますw




帯広競馬 アイドルマスター パドック案内映像 まとめ
パドックの前にはこんな感じの動画が流れました。いや〜、力入ってます。




そしてレースでは、実況の井馬さんからまさかの「とかちつくちてーー!!!」が炸裂。

「とかちつくちて」については→http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%C8%A4%AB%A4%C1%A4%C4%A4%AF%A4%C1%A4%C6




そして、メインのばんえいアイドルマスター記念。
このレースは、特別ファンファーレが流れましたが、ファンファーレの体をなしてないと言うw
レースは、カネサブラックが貫禄の勝利を収めますが、ここでも「とかちつくちてーーー!!!」



とまあこんな感じの一日でした。
ばんえいアイドルマスター記念を勝利した松田騎手には、PS3とアイドルマスターのソフトが副賞として授与されました。松田騎手は満面の笑みだったとか。。。(笑)


またツイッターでも、かなりの盛り上がりを見せていて一時は、ばんえい競馬がツイッターのトレンドになるくらいに呟きが多かったようで。
実際、私もツイッターをしながら競馬を見ていましたが、物凄いスピードでツイートが流れていましたw


初めてばんえい競馬を見られたアイドルマスターファンも多いようで、レース後には「楽しかった」「また次の機会に期待したい」「ばんえい競馬を初めて知ることができた」等、好意的な意見が多かったです。
最初はどうなることかと思いましたが、祭のような感じでしたし、意外な化学反応も見られ、そして好意的な人も多くて成功だったのではないでしょうか。


最後に、今日のばんえい競馬で最も光り輝いていたのは、やはり実況の井馬さんでしたね。
井馬さんのプロ魂に乾杯!!!!! 
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アイドルマスターとばんえい記念のコラボがやってくる・・・!!!

2011/11/20 00:00
明日はばんえい競馬で、日本一遅いオークスである「ばんえいオークス」が行われますが、それよりも一部で話題になっているものが。。。


「ばんえいアイドルマスター記念」の開催!
http://www.banei-keiba.or.jp/bgsite/imas2011/



ゲーム「アイドルマスター」とばんえい競馬のコラボ。
過去にはファンの方による協賛レースはありましたが、今回は公式が参加してのコラボとなりました。


昨年はファンの方がアイドルマスター(以下、アイマス)のラッピングバスで帯広競馬場に乗りこむなんていう事態になりました。
今年もラッピングバスで大挙して押し寄せるのか、興味がある意味絶えないところです。


私個人としてはアイマスというゲームはニコニコ動画等で把握した程度で、ゲームの内容等は分かりません。
帯広競馬場に日頃行かれているファンの方だったら、尚更分からないかもしれませんね(笑)


しかし、日頃ばんえい競馬と言うものを見たことが無い人にばんえい競馬を触れてもらえる絶好の機会と好意的にとらえたいですね。
果たして明日の帯広競馬場はどんな雰囲気になっているのでしょうか。
色々と楽しみが尽きません。

それでは。
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笠松競馬の馬券を買えないお客さんが続出と聞いて

2011/11/09 23:38
月曜日に笠松競馬場の場立ち予想で有名な大黒社の一岡さんが、ツイッターで「責任者出てこい」とお怒りだったので何事かと思ったら、ブログに詳細が掲載されていました。


大黒社の一岡さんのブログより

http://plaza.rakuten.co.jp/daikokusya/diary/20111107/




笠松競馬場は地方競馬で馬券の共同システムを導入する一環として、先日まで発売機器の新設工事をしており、また地方競馬と言えば締切時間が比較的緩いのが特徴でしたが、共同システムを導入するために締切時間が厳格になりました。


共同システム導入も締切時間厳格化も良いんですが、問題は笠松競馬場が販売窓口を閉鎖し、尚且つ発売機器そのものも減少させてしまったがために馬券を購入できない人が続出したということですね。


特に主だったレースの無い月曜日にこの有様ですから、重賞等で混雑している時はどうなるのか容易に想像がつきます。
もしこの状況が続くようだと、「馬券が買えないから」と言う理由でパチンコや他の公営競技にお客さんを取られるという事態にならないとも限りません。


しかも馬券を買いたかったのに買えなかった人がいるということは、それだけ売上の金額を普段より減らしているということ。それも自らの手によってですからね。
経費削減も結構ですが、大事な売上を押し下げてしまうのでは元も子もない話。


「笠松競馬よ何やってんだ!!!」と言う感じですが、手遅れにならないうちに、手を打ってほしいところです。。。

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高知競馬が「地方競馬最強」宣言した件について

2011/11/04 22:28
昨日はJBCが行われました。

知ってのとおり、2つのレースで31年ぶりのレコードを更新し、注目されたメインのクラシックではスマートファルコンがトランセンドを退けてJBCクラシック2連覇を達成しました。


個人的にはスプリントに出た笠松のラブミーチャンに期待していましたが、直線勝つんじゃないかと思うような手応えだったものの4着と惜敗。
3着にも鼻差で入れず、なんとも悔しい結果ではありました。


一方、クラシックでは4着に地方最先着馬として高知のグランシュヴァリエが入りました。
南関のテラザクラウドを抑えてのものだけに、これは価値がありそうです。


で、地方最先着を果たしたグランシュヴァリエについて高知競馬が早速記事を出していました。

JBCクラシック(Jpn1)競争 グランシュヴァリエ、地方最先着!!!
http://www.keiba.or.jp/top/news/data/upfile/1913-1.pdf


表題だけ見ると一見よくある記事のように見えますが、最後の文章に注目。


「グランシュヴァリエは8番人気ながら4着に入り、地方競馬最強の競走馬となりました」


まあ、嬉しいのは分かりますが、地方競馬最強って気が早いと言うかフリオーソもビックリと言うか(汗)
確かに4着に飛び込んでくるところは、南部杯3着の時とは違った熱さもありましたけどね。


ただ4着と頑張りはしましたが、今年のJBCには地方馬が馬券に絡まなかったというのは非常に残念なところではあります。
来年はなんとか馬券に絡んで、念願の勝利をもぎ取るような競馬を見せてほしいものです。


それから、地方競馬最強の称号を獲得した(?)グランシュヴァリエの走りにも注目して下さい。



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名古屋競馬が来年1月7日に開催するというニュース

2011/10/27 22:09
来年度のJRAの日程が明らかになったところで、こんなニュースが。


名古屋競馬の開催日程変更について(平成24年1月)

http://www.keiba.go.jp/topics/2011/1027_1.html


これだけだと開催日程が変わっただけの何の変哲もないニュースですが、内容を見ると意味合いが普通と違います。

内容は開催日を一日追加して1月7日(土)に実施するというものですが、実はこの日の開催はJRAも地方競馬も当初はありませんでした。

JRAの日程が発表された時に1月8日、9日に開催があるということで1月7日が開催の無い空き日となっていたのですが、ここに目を付けた名古屋競馬が早速開催を入れて来ました。

今のままなら名古屋競馬だけの開催になるので、通常よりも多い収入が見込めるのは間違いなさそうです。


他の競馬場も開催を入れたいところでしょうが、年末・正月開催でレースに沢山の馬を使った後だけになかなか難しいところ。
名古屋競馬も果たしてレースに使うことのできる馬はいるのかという疑問はありますが・・・

可能性としては福山や佐賀といった競馬場が開催日をずらしてくることもあるのかなと思ったり。
例年通りならば水沢開催の可能性もありますね。


取りあえず、1月7日に競馬が無いと言う異常事態はなくなったので、この日も競馬を楽しむことが出来そうです。

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オルフェーヴルが6年ぶりのクラシック3冠を達成

2011/10/23 23:32
今日は何と言ってもこの話題。

オルフェーヴルが今日行われた菊花賞に勝利し、2005年のディープインパクト以来となるクラシック3冠を達成しました。

まさに強いの一言。
4コーナーの入り口で一気に捲って、直線で突き放したあたりでは鳥肌が立ちました。
タイムもレコードに0.1秒せまるものでしたし、レース内容、タイムともに文句のつけようがないでしょう。

ゴール後に池添騎手が落馬しそうになって、下馬したのは御愛嬌といったところでしょうか(笑)

次は古馬との対決が待っていますが、今後のために無理をせず年内1戦というのが現実的かもしれません。
とりあえず考えられるのは有馬記念一本に絞ると言うところでしょうか。


ところで今日の京都競馬場は3冠のかかったレースにも関わらず、6万人程度しか集まらなかったとのこと。
お客さんの数は減っているけど、メディアの数は増えていると聞きますし、なんとも変な現象が。
確かに以前のような盛り上がりは感じませんでしたが、それでも寂しいですね。。。


今回の馬券ですが、木村健騎手を買っていたので、クビ差の4着はかなり悔しかったですね。
3着に飛び込んでいたら万馬券でしたから。
それでも良いレースが見られたから良しとします(笑)


地方競馬でも昨年は道営のクラキンコや岩手のロックハンドスターという3冠馬を輩出しました。
道営も岩手も3冠馬を中心に競馬が回ったように、やっぱり3冠馬が出ると競馬は盛り上がりますね。
今後のオルフェーヴルのレースにも当然注目です。
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